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第7回つくしの会抄録

第7回幹細胞若手の会(つくしの会)開催のお知らせ

  皆様におかれましては、日々研究に邁進され熱い研究生活を送られていることと思います。ご存じの方も多いかもしれませんが、前回の幹細胞シンポジウムにて、幹細胞若手の会(つくしの会)の第6回ワークショップが特別企画として、執り行われました。そして、今回の幹細胞シンポジウムにおいても、幹細胞若手の会の第7回ワークショップが特別企画として下記の要領で開催させて頂くことになりました。幹細胞若手の会は、幹細胞シンポジウムで集まった若手研究者により発案され、企画運営されている有志の会です。幹細胞シンポジウムに参加される方(特に若手研究者)は、是非、この会の参加を通して、若手研究者同士のネットワークを広げ、その後に開催される幹細胞シンポジウムでの人的交流のきっかけにして頂ければ幸いです。

日時: 2018年6月1日(金) 9:30-11:30
場所:九州大学 百年講堂 中ホール3

  今回のワークショップも、一般的な学会では発表が難しい内容の発表でも受け付けます。例えば、「凄いこと見つけた!(かもしれない?)」「こんな技術(もしくは試料・マウスなど)ありますが、誰かコラボしてくれませんか?」「色々上手くいかなくて困っています」「とにかく皆のアドバイスがほしい(批判して欲しい/褒めて欲しい)」等でも、積極的に発表をお願いしたいと思っております。また、発表時間はご自身で選択出来るようになっていますので、内容に応じて、お好みのスタイルでお気軽にご応募していただければ幸いです。 さらに、今回は幹細胞シンポジウムの特別企画ということですので、「研究自慢がしたい!(口頭発表に挑戦したい)」「幹細胞シンポジウムではポスターだけど、自分の研究を皆に広く知ってほしい」という方の発表や、「私のポスター、是非、見に来て下さい。」といったショートトークも大歓迎です。ちなみに、発表の言語は自由です。

  「我こそは!」との気概をお持ちの発表希望者は下記の必要事項をご記入のうえ、 kansaibouwakatenokai@gmail.com にご連絡頂ければ幸いです。発表者は幹細胞シンポジウムとは別の審査基準(意気込み・先着優先)で選定させて頂きますので、発表希望者の方はお早めにご連絡下さい。

ご氏名:
ご所属:
発表形式の希望: ショートトーク [持ち時間 10分(5 分口頭発表 + 質疑応答 5分)] or
さらっと口頭発表 [持ち時間 15分(10 分口頭発表 + 質疑応答 5分)] or
しっかり口頭発表 [持ち時間 20分(15 分口頭発表 + 質疑応答 5分)]
演題名:
発表内容: ※ 2, 3行程度でお願いします。暫定的な内容でも構いません。

今回も、一般的な学会とは一味違う活発な議論や意見交換、情報収集を通して、お互いの研究がより活性化されることを期待しております。
それでは、皆様にお会いできることを楽しみにしております。

つくしの会 企画・運営担当
梅本晃正(熊本大)、大内靖夫(東京大)、金田勇人(理化学研究所)、馬渕洋(東京医科歯科大)

(五十音順)


幹細胞若手の会(通称: つくしの会)とは?

  幹細胞研究は、基礎から臨床応用まで関連分野は多岐に渡り、現在、急速な進展を遂げている。今後の幹細胞研究において、ブレイクスルーを果たす発見や新領域の創出を成し遂げるためには、分野を超えたスペシャリスト間の相互理解・協力が極めて重要である。本会は、幹細胞研究に携わるスペシャリストや若手研究者に交流・議論の場を提供し、研究者間の「情報交換」、「相互協力」、「人的ネットワークの構築」を促す事により、若手研究者が自身の分野を開拓するステップアップのサポートとなる事を目指している。

これまでの活動内容

  これまでの具体的な活動内容としては、幹細胞シンポジウム・国際幹細胞学会(ISSCR)・日本分子生物学会等の会期に合わせ、定期的にワークショップや懇親会を開催している。本会のワークショップにおいては、発表者には、「分野の異なる参加者にも理解出来るような基礎的な説明」と「未公表データ」を含めた発表をして頂くことで、議論の活発化を図り、共同研究を創出しやすい環境作りを心掛けている。また、本会のワークショップの最大の特徴は、通常の学会では議論の難しい内容(例:技術・資源・材料の紹介、共同研究の募集、トラブル解決のための実験相談など)に関しても、積極的に発表の場を設けていることで、これにより現場の活きた情報の交換が可能となるように配慮している。第二回のワークショップは、モニターのある飲食店にて、夕食を取りながら発表を聞けるスタイルで開催し、約40人程度の若手研究者・大学院生が参加した。また、第三回目、第五回目はヒト幹細胞情報化推進事業「SKIP」のセミナーと共催でそれぞれ、慶応大学、御茶ノ水トライエッジカンファレンスにおいて行われた。さらに、第四回目は昨年の幹細胞シンポジウムの特別プログラムとして執り行われ、過去最高となる8人の素晴らしい発表とそれぞれに対しての活発な議論が展開された。

第二回幹細胞若手の会ワークショップの様子 第二回幹細胞若手の会ワークショップ後の集合写真


バナースペース

第16回幹細胞シンポジウム事務局

九州大学大学院医学研究院 
応用幹細胞医科学部門 
幹細胞再生修復医学分野
TEL:092-642-4834
FAX:092-642-4835
Email:
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